環境と健康に関する分析のことなら株式会社クレハ分析センター

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極微量分析

極微量分析

ダイオキシン類の測定分析

(独)製品評価技術基盤機構より、「特定計量証明事業者(MLAP制度)」の認定を受け(平成16年5月)、特定計量証明事業所登録を取得いたしました(福島県 特第1号)。

これにより、下記分野の媒体を対象として、試料採取から測定分析まで一貫した受注体制が整いました。

これまで培ってきました豊富な経験を元に、迅速で正確な測定分析でお客様のニーズにお応えいたします。

  • ガスクロマトグラフ質量分析計の写真
    ダイオキシン類の溶媒抽出
  • ガスクロマトグラフ質量分析計の写真
    ダイオキシン類のカラム精製

分野・・・・・・・・・媒体(試料)

  • 発生源…排ガス、排水、ばいじん、焼却灰、燃えがら、汚泥
  • 環 境…大気、水質、土壌、底質
  • 製 品…農薬、各種工業薬品、各種材料製品
  • その他…作業環境、燃焼試験、焼却炉解体に伴う測定

PCBの分析

PCB(ポリ塩化ビフェニル)を含む電気機器などの保管物は、平成35年までに処理をすることがPCBに関する特別措置法で定められています。

このような保管物は、平成15年より日本環境安全事業(株)で化学的な分解処理が開始され、順次国内の5箇所の施設で処理される計画になっています。

一方、低濃度のPCBで汚染された油の処理について新たな国の動きがあります。数千ppm程度のPCB含有油については、焼却処理法が検討され始めました。

私どもは、各種PCB汚染物のPCB含有濃度について、ECD-GC法で正確に分析し、お客様のPCB含有物の円滑な処理をお手伝い致します。

PCB含有電気機器のサンプリング

PCB(ポリ塩化ビフェニル)を含む電気機器などの保管物は、平成35年までに処理をすることがPCBに関する特別措置法で定められています。

私どもは、お客様の持込試料を分析する場合が多いのですが、ご要望があれば電気機器からの油のサンプリングを行うことも可能でございます。お気軽にご相談下さい。

微量PCB含有トランス油は、株式会社クレハ環境にて焼却処理が出来ます。

ヘキサクロロベンゼン(HCB)の分析

難燃性色素などの原料に用いられるテトラクロロ無水フタル酸に、約1,000ppm~2,000ppmのヘキサクロロベンゼン(HCB)が含まれていることが、平成18年3月に公表されました。HCBは、化学物質審査規制法で人に対して発がん性のある第一種特定化学物質に指定されています。私どもはプラスチック製品などに含まれる極微量のHCBを分析する手法を確立しました。懸念されている製品について、ご相談を承ります。

分析方法

試料を冷凍粉砕した後、溶媒抽出、濃縮して、GC/MS法にて定量分析いたします。定量下限値 0.2 ng/g

環境ホルモンの分析

環境ホルモン作用が疑われている化学物質は多数あります。 私どもは、ダイオキシン類、PCB、DDT等農薬類のほか、プラスチック中のビスフェノールA、フタル酸エステル類、フッ化物等や、環境水中のノニルフェノール、有機スズ、エストラジオールなどの分析で多くの実績を積んできました。

媒体としては、土壌、底質、廃棄物、食品包材などに関して豊富な経験があります。 環境ホルモンの分析は、当社にぜひご相談ください。

分析方法

前処理は、環境試料の場合、外因性内分泌撹乱化学物質調査暫定マニュアル(平成10年10月 日環水管第278号)に準拠した方法によりますが、高分子試料のように特殊な媒体の場合は、当社が開発した方法により行っております。いずれの場合も、GC/MS法にて定量分析いたします。

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